結論
以下のリンクの通り従ったら解決した
元々はKali Linuxの問題のページ仮想マシンを使用した際に音が途切れる現象の解決先のリンクがこれだった
ALSAデバイスのリングバッファに余裕を持たせることでこの問題が解決するのこと
元のリンク
深堀り
もうちょっとだけわかりやすく解説
といってもリンク内容をそのまま書くだけ
まずは、フォルダを作成します
作成したフォルダに移動
mkdir -p ~/.config/wireplumber/wireplumber.conf.d/cd ~/.config/wireplumber/wireplumber.conf.d
そしたらファイル名50-alsa-config.conf
を作成
以下の設定内容をコピーして保存します。
monitor.alsa.rules = [ { matches = [ # This matches the value of the 'node.name' property of the node. { node.name = "~alsa_output.*" } ] actions = { # Apply all the desired node specific settings here. update-props = { api.alsa.period-size = 1024 api.alsa.headroom = 8192 } } }]
最後に以下のコマンドを打つか仮想マシンを再起動で対処は完了です。
systemctl --user restart wireplumber pipewire pipewire-pulse
最後に
今までこんな問題発生したことがなかったからちょっとだけ戸惑った
VMwareは17.6以降から今まであったレガシー機能を削除して以降変な不具合が多くなったと掲示板で見た
確かにGUIでマウス操作するとき若干遅延している気がする
買収されて以降VMwareを扱いがひどい気がするけどこれも一つの時代が終わった感じがする
自分でもVMwareはあまり使うことがほぼなくなったからこれも今後誰か困った人向けに書いておく
最後に一つ記事を書くときは、問題を解決したら事前に脳内でメモってたこととブラウザリンクを今日のうちに記録すること
こうでもしないと後から記事を書こうと思っても熱意がなくなるからすぐに書くことが大事だと今このブログを書いている自分が思った(作成時間20分)
お わ り :)